くらし情報『衆議院議員総選挙後に待つ、JAL・ANAで揺れるスカイマークの未来とは?』

2014年12月2日 11:06

衆議院議員総選挙後に待つ、JAL・ANAで揺れるスカイマークの未来とは?

衆議院議員総選挙後に待つ、JAL・ANAで揺れるスカイマークの未来とは?
●ミニスカ・プレミアム・A380……スカイマークのつまずいた"戦略"
経営状態が悪化したスカイマークは、日本航空(以下、JAL)に共同運航(コードシェア)を持ちかけたものの、国土交通省(以下、国交省)の「待った」でANAホールディングス(以下、ANA)との提携話が持ち上がっている。そんなスカイマークのゆくえは、12月14日の衆議院議員総選挙後に見えてくるという見通しもある。このタイミングで一度、利用者メリットはなんなのか考察してみたい。

○今も続く違約金交渉

2014年の空の旅の話題をさらったのはスカイマークだった。1年前の2013年12月、エアバス本社のあるフランス・トゥールーズで、スカイマーク代表取締役社長の西久保愼一氏はメディアを前に新しいサービスをお披露目した。

新しいサービスの主役は、大型のワイドボディ(2通路)のエアバスA330-300である。それまでナロウボディ機(単通路機)のボーイング737-800のみで運航してきた同社が、A330-300を羽田~福岡、札幌、那覇の幹線に就航させ、その全座席を「グリーンシート」と名付けられたプレミアムシートで統一。プレミアム路線に舵を切る戦略を明確に打ち出した。

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