2015年2月4日 09:00
多様性に問いかける - サイボウズが挑んだ「答えを決めない」プロモーション
アクセスの約8割がスマートフォンからであることも特徴的だ。
「中身が良ければ見てもらえる。共感を呼ぶ手段として、可能性を感じました。企業姿勢を知って頂くため、今後も力を入れたいと思います」(大槻氏)
今回のプロジェクトは、土台となるメッセージと、それを最も強く伝えられる表現手法、そして反応を受け止める姿勢があって成立したものだった。大槻氏は、今回の手法を試みて得た知見を、今後のマーケティングに活かしていきたいと話す。
そして、ワーキングマザーの働き方というテーマについて、同社の取り組みは今も続いている。
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