2015年2月5日 12:24
伊藤忠テクノソリューションズ、「SAP HANA」の取り扱いを4月より開始
は、データの保存を含めすべての処理をメモリ上で実施するため、普段の業務処理を行いつつ高速でリアルタイムな分析が可能。同ソフトウェアを使用することで、開発や運用業務が単純化され、従来と比べ平均で約4割のTCOO(Total Cost of Ownership)が削減できるという。
SAPジャパンは、SAP HANAを基盤としたERPソリューションを重点項目として掲げており、今後、両社は共同で、SAP HANAとSAP Business Suite powered by SAP HANAのマーケティングと販売活動を推進。さらに、顧客システムの一層の効率化に貢献するため、SAP Business Suite powered by SAP HANAのクラウドサービスとしての提供を検討していく。
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