くらし情報『松田岳「シャプールは普段見ている小林豊そのもの」- 大盛況の『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』舞台あいさつ』

2015年2月9日 20:40

松田岳「シャプールは普段見ている小林豊そのもの」- 大盛況の『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』舞台あいさつ

貴虎の弟で、仮面ライダー龍玄/呉島光実役の高杉真宙はステージ上での久保田、小林のハイテンションぶりに終始大ウケで「僕もあっち(客席)に座って観ていたい!」と思わず吐露し、撮影現場も同様のテンションだった模様。また、「(テレビ本編では)僕と兄さんしかいなかった呉島家に、別な人がいるというのがうれしかった」とVシネマならではの展開を喜んでいた。ゲストの岩田については「人見知り全開でした。あまりお会いする機会もなく、そんなに話せなくてごめんなさい……」と後悔している様子。

『バロン編』で主演を務める仮面ライダーバロン/駆紋戒斗役の小林豊は、今回の作品では某国の御曹司・シャプールとの2役に挑戦。言うまでもなく終始ハイテンション状態だった。性格の異なる2役だったが「舞台袖で上映を観ていたら、ギャグのシーンでお客さんが笑ってくれていて、うれしかったです!」と茶目っ気たっぷりに語る。小林は『バロン編』の主題歌も担当しており「戒斗の生き様を歌ったような、かっこいい歌です。
歌でも『鎧武』の世界観を表せたかなと思います」とアピールしていた。

仮面ライダーナックル/ザック役の松田岳は「僕たちが(戒斗とは正反対に陽気な)

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