2015年2月10日 12:16
『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟最新作、ド迫力の本予告公開!
シカゴの中心部で行われたアクション撮影では、3カ月間のリハーサルを実施したという。そして、200日の製作期間、ほぼアクションの撮影に費やすなど、徹底的にリアルが追及された。
チャニング・テイタムは「僕はSFが大好きなんだ。『スペース・ボール』から『スター・ウォーズ』まで何でもね。そして、ウォシャウスキー監督の映画は僕の人生の大部分を占めているんだ」と監督作品初出演に感激。ミラ・クニスも「監督のSF映画に出られるなんてSFオタクにはたまらない経験」と興奮し、「クレーンから80フィート(約24メートル)の高さからジャンプするのは気持ちがいいか? イエス。またやるか? ノー。でも私はやったわ。
一日が終わるまでには、青アザだらけで、ボロボロになっていて、自分の肋骨を感じられないほど」と過酷な撮影を明かした。
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