くらし情報『東京都・目黒のリニューアルを終えた東京都庭園美術館でアール・デコ展』

2015年2月17日 09:48

東京都・目黒のリニューアルを終えた東京都庭園美術館でアール・デコ展

東京都・目黒のリニューアルを終えた東京都庭園美術館でアール・デコ展
東京都・目黒の東京都庭園美術館にて、「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展が開催されている。開催期間は4月7日まで(第2、4水曜日は休館、祝日の場合は開館し、翌日休館)。開館時間は10:00~18:00(入場は17:30まで)、入場料は一般1,200円、大学生(専修・各種専門学校含む)960円、中高生・65歳以上600円。

同展は、20世紀前半に流行した装飾様式「アール・デコ」の世界を紹介するもので、フランスの美術館所蔵品を中心に、33人の作家による家具、磁器、銀器、ガラス、ドレス、絵画、彫刻など、約80点の作品を展示。歴史ある建造物と美術作品、庭園が一体となった、同美術館ならではの展覧会となっている。

急速にモダンに変貌していく都市のなかで、人々はアール・ヌーヴォーに退屈し、古代ギリシア・ローマを規範とした「古典主義」に新しい関心を向けていく。彫刻家のブールデルや画家のモーリス・ドニら、その時代の重要な芸術家たちも同様で、フランスの装飾美術界では時代にふさわしい「新様式」を模索する動きが生まれ、1925年に開催された「アール・デコ博覧会」を経て、モダンに洗練された古典主義様式のアール・デコとして成熟していった。

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