くらし情報『巨人Intelに挑め! - 1GHzを突破せよ (1) とある男の回顧録』

2015年3月2日 11:00

巨人Intelに挑め! - 1GHzを突破せよ (1) とある男の回顧録

巨人Intelに挑め! - 1GHzを突破せよ (1) とある男の回顧録
○はじめに

最近かかりつけの医者にすすめられて、健康維持のために水泳を再開した。土、日の昼前に約30分くらいノンストップで1km泳ぐ。水泳は以前からやっていたので、仕方なくやるという気持ちではなく、かなりリラックスしてやることができる。何と言っても、その後のビールを、昼間から何の後ろめたさもなくグイグイ飲めるところがよい。

水泳のもう一つの利点は、泳いでいる間、聞こえるのは水を切る水中音のみ、頭の中でいろいろ考えることができる。特に昔の事が次々とよみがえってくる。25mプールなので行って帰ってくると50m。100、200、300とやるうちに、いつも思い出すのが、私がAMDで経験したマイクロプロセッサー開発競争の時代だ。メートルをクロック周波数に置き換えると、いろいろと思いだす。

200mを超えると「K6登場(いきなり233MHzでIntelのPentiumを抜いたのだから、さぞかしIntelもあせったろうな…因みにその約1か月後IntelがPentiumⅡの266、300MHzをリリースしている)」、300mを超えだすと「K6-2登場!!」、400・450mになるとK6-Ⅲ(それにしても、なんで3でなくⅢだったんだろう…でもⅢはベンチマークやると抜群の性能だったなあ、このクロックがずーっと続いたらオモシロかったろうな…)

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