2020年10月30日 17:26
嵐、「このつながりは、一生もの。」年賀状CMで体現 5人からメッセージも
相葉雅紀にも年賀状が届き、賀詞に添えられた手書きの一文を何度も読み返し、うれしさに顔がほころんでいく。「あの人の人生に、ちゃんと私が入っていた」
そして、年賀状を書きながら相手の顔を思い浮かべる櫻井翔。初めて送ってから何枚目の年賀状になるのか、思いを巡らせる。「まさか、こんなに長い付き合いになるなんて」
年賀状に関する5人からのメッセージは以下の通り。
■大野智
「年賀状って一人ひとり送る相手の顔を思い浮かべながら書くものだと思います。「この一年間どうしていたのかな」など、その思いが毎年積み重なって、年賀状を送る相手とは“一生もののつながり”になるのかな、と思います。
■二宮和也
今年こそは例年にない最高の一文を書いてみようと思うわけですよ。だけど、結局「今年もよろしく」ってなりますが、いいんですよ! だって今年もよろしくしてほしいわけですから。
■松本潤
毎年凝ったものをくれる人や、逆に毎年おきまりの一言が入っている方もいますし、どちらもうれしくて、送ってくれた人たちそれぞれ“らしい”な、と思います。あとは、家族やペットの写真が入っているものも、近況がわかるので毎年楽しみにしています。