森七菜、注目度急上昇からの実写映画初主演! 「ああいう子、いる」と思わせる強さ
』(17年)で映画初出演。ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(18年)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(19年)などに出演後、19年に公開されたアニメ映画『天気の子』のヒロインに抜擢され注目を浴びる。その他にも『東京喰種トーキョグール【S】』『最初の晩餐』『地獄少女』(19年)、『ラストレター』(20年)などに出演。近作に、NHK連続テレビ小説『エール』(20年)、ドラマ『この恋あたためますか』(20年)、映画『青くて痛くて脆い』『461個のおべんとう』(20年)がある。
映画『ザ・アマチュア(原題)』ラミ・マレック主演、“知識”で犯人を追い詰めるスパイ・スリラー