くらし情報『妻夫木聡、中国映画の勢い「異次元すぎる」芸術を盛り上げる空気に学ぶところも』

妻夫木聡、中国映画の勢い「異次元すぎる」芸術を盛り上げる空気に学ぶところも

だって、映画の単価だって中国の方が全然安いのにこんなにヒットしているんですから。

——共演した方々や監督、プロデューサーなどから勢いは感じましたか?

やっぱり、熱量がすごかった。シリーズ自体、監督が自分の会社で製作もしているでしょうし、監督の好きなようにできるということが1番大きいんじゃないかと思いました。自分の好きなものを自分の好きなように、しかもお金も日数もかけて撮る。やりたいことをやれているということから来る熱量がすごいんじゃないかな。

日本だけじゃなく、世界でも当然「これをやるためにはこうしなきゃいけない」というビジネスは絡んでくると思うんです。やりたいこともやれなくなる現状があったりすると思うけど、監督の熱量と勢いで叶えてしまうことが、すごい。「渋谷が撮影できないんだったら、渋谷を作る」と言って、平気で足利に渋谷のセットを作っちゃうから。
しかも1日2日で撮影を終えて、あとは「どうぞ」と言って、そのまま置いて帰ってしまっている(笑)

僕が望遠鏡を覗くシーンも、1日だけのために借りためちゃくちゃデカいドローンの撮影機材を、日本にわざわざ持ってきてやってるんです。アクションシーンでも、プログラミングでカメラがピタッと止まるようになっていて、一切ブレないし、大きなアームが付いた見たことのないカメラを持ってきていたし、とにかくいろんなものにお金をかけてましたね。

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