2015年8月26日 12:40
『バケモノの子』が観客動員400万人を突破、海外配給規模は前作の2倍以上に
で最高賞である「プレゼンテーション部門観客賞」を受賞している。『バケモノの子』は、9月13日にインターナショナル・プレミアとして「キッズ部門」にて上映を予定。細田監督も現地で舞台あいさつを行うという。
なお、本作はフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリア、北欧、中東、南米、韓国、台湾、タイなど37の国と地域でも配給が決定。それぞれの国においても前作をしのぐ規模での公開となり、全体のスクリーン数は2倍以上になる見込みとなっている。海外配給は、フランスの老舗映画会社であるゴーモン社が手がける。
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