2015年8月26日 15:48
オリラジ中田・なだぎ武ら、マーベル愛爆発!「ヒーロー共演がありうる世界」
という情報も明かした。
また、なだぎは「この話の最後に、ヒーローたちが戦って壁が壊れるというのがあるが、それは"アベンジャーズ"のこと」と言い、竹若も「アベンジャーズが全世界、宇宙の脅威に対して守っているのに対し、デアデビルはヘルズ・キッチンの中で街を守っている」と説明。「街にスパイダーマンがいる」「スパイダーマンの弁護もしている」という話題も出ると、タケトは「日本でいうとゆるキャラって街に1匹。夢のコラボじゃないですか!」と興奮し、中田は「チーバくんがいてふなっしーがいてみたいな」と千葉県に例えた。
特に熱いなだぎと竹若に、タケトは「前に出るタイプじゃないのに異常にしゃべる。相当好きですね!」と驚くが、2人の勢いはまだまだ止まらない。マーベルの魅力について、なだぎは「どんどんいろんなことがリンクしていくことが、なかなか日本ではない。キン肉マンと孫悟空の共演とか、そういうのがありうる世界」と目を輝かせ、竹若は「ヒーローって勧善懲悪みたいなイメージですけど、マーベルのキャラクターはどこかに闇を持っていたり、能力のために人から疎まれていたりとか、リアルなところがあるのでおもしろい」と語った。