くらし情報『レクサス「HS250h」の外板色追加や快適装備充実などの一部改良を実施』

2015年8月27日 19:29

レクサス「HS250h」の外板色追加や快適装備充実などの一部改良を実施

レクサス「HS250h」の外板色追加や快適装備充実などの一部改良を実施
トヨタ自動車は27日、レクサスのハイブリッドセダン「HS250h」を一部改良して発売した。

今回の一部改良では、外板色に「ディープブルーマイカ」と「アンバークリスタルシャイン」を新たに採用して全10色を設定。7種類の内装色と組み合わせることにより、カラーコーディネートを楽しむことができる。小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用したほか、ドアミラー形状を変更してレクサスとしての統一化を図り、ライセンスランプに白色LEDの採用も行われた。

また、「撥水機能付スーパーUV400・IRカットガラス(遮音タイプ/フロントドア)」を全車に採用。約99%カットできる紫外線の波長の上限を400nm(従来型は380nm)に変更することで、快適な室内環境を実現。サスペンションでは、チューニングやステアリングギヤ比を変更することで、操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性を確保した。

ナビゲーションでは、microSDカードを採用したSDナビゲーションシステムを全車に標準装備。
G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.