2021年8月5日 12:00
吉永小百合、122本目の映画が興収10億円突破確実! 北京国際映画祭にもノミネート
』などが決定している。
日本では公開された週末の興行成績では興行収入・動員数ともに第1位を飾り、東京・大阪などの映画館休業、他エリアでの時短営業の影響を受けつつも、感動の声が広がっていた同作。累計興行収入が951,418,820円(7月29日時点)となり、吉永122本目の映画にして大台の10億円突破は確実となっている。
○成島出監督 コメント
この度、北京国際映画祭コンペティション部門にノミネート頂き、また中国の皆様に『いのちの停車場』をご覧いただけけるとのこと、大変嬉しく思っております。
本作はコロナ禍の大変な状況の中で、キャスト・スタッフが一丸となって作り上げました。
中国、そして世界の一人でも多くの方々に本作を通して“生きる希望”を感じていただけたら幸いです。
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