2015年9月3日 07:30
東京駅のエキナカショップに秋の期間限定弁当やスイーツが大集結
を販売する。
「エキュート東京」では、シルバーウィークに合わせて、「秋弁」を開発。秋の食材を使用し、じっくり味わってもらうために食べる順番を提案した新しいスタイルの駅弁となる。対象期間は14日から10月4日。期間中「秋弁」購入者に緑茶飲料「朝の茶事350ml」を進呈するキャンペーンも展開する。「秋弁」のラインナップは以下の通り。
「サンドイッチハウス メルヘン」は、鮭・松阪牛・米沢牛のサンドをメインにした1日限定20食の「行楽サンドセット」(1,200円)、「串くら 京都・御池」は、洋風の炊き込みごはんとハーブチキン、焼き鳥が入った「串くら二色弁当」(同)、「つばめグリル デリ」は、「大きな天使のエビフライが入ったご馳走弁当」(同)、「つきじ 喜代村」は、うなぎやあさりの深川煮を詰めた1日20点限定の「秋味弁当」(同)、「平田牧場」は、1日30点限定の「平牧三元豚 彩りかつ弁当」(同)を販売する。
「京葉ストリート」の「魚力海鮮寿司」は、7日から27日まで開催する「プラス東北フェア」に合わせ「東北海鮮丼」を発売。
三陸の新鮮な海の幸を中心とした丼となる。価格は1,000円。
○秋ならではのスイーツも充実
秋の期間限定スイーツも発売。