くらし情報『ほのか、“美マッチョ”目指して1日4食&ジム通い「体を大きくして存在感を残せるように」』

ほのか、“美マッチョ”目指して1日4食&ジム通い「体を大きくして存在感を残せるように」

ほのか、“美マッチョ”目指して1日4食&ジム通い「体を大きくして存在感を残せるように」

●武井壮の言葉で奮起「肩がめっちゃムキムキに」
「ベストボディ・ジャパン日本大会2020」(ミス・ベストボディ部門/ガールズクラス)で準グランプリを獲得した『CanCam』専属モデルのほのかが、さらなる肉体改造に挑戦している。次なる目標は、「APFモノキニクラス」での優勝。現在、自身のSNSで「#100日後に美マッチョになるほのか」と題した企画を展開し、体型の変化やトレーニング内容などを公開中だ。

そんなほのかにインタビューし、目指すボディや「APF」挑戦の理由を聞いた。また、2019年9月号の『CanCam』で同誌の専属モデルに就任してからの変化や、ファッションイベント出演の際に心がけていることなども聞いた。

――肉体改造に取り組むようになったのはいつ頃からですか?

2019年に「ベストボディ・ジャパン」に出演したときからやっているので、本格的に始めたのは3年前です。

――今年は11月28日に開催される「APFモノキニクラス」に出場されるそうですが、どのような準備をされていますか?

太りたいというか、体をもっと大きくして存在感を残せるようになりたいと思って、今、1日4食にして、ジムにも通っています。
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