肉の快感を教えてやるー!『食戟のソーマ』水戸郁魅がグラマラスボディで立体化
原作・附田祐斗、作画・佐伯俊の漫画で、現在TVアニメも放送中の『食戟のソーマ』に登場する「水戸郁魅」がフィギュア化され、2016年2月にコトブキヤより発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は9,720円(税込)。
水戸郁魅は、肉料理の授業ではA評価しかとったことがない、ミートマスターの異名を持つ肉料理のエキスパート。遠月学園高等部1年生の女子生徒で、褐色の肌にショートカットの金髪という派手な容姿に加え、同作屈指の豊満なプロポーションの持ち主でもある。コトブキヤから『食戟のソーマ』のフィギュアとしては初の立体化となり、原型製作はATOMIC-BOM suzuが担当。1/8スケールで、全高は約205mm。
実際のフィギュアでは、勝気な郁魅にぴったりなホットパンツと鮮やかなファイヤーパターンのビキニ、身に付けたナイフまで、主人公・創真との食戟バトルで着ていた印象的な衣装を再現。細部の肉感にこだわったグラマラスなボディを引き立てる褐色肌と、鮮やかな金髪のコントラストも美しい仕上がりに。
こちらを見つめるくりっとした瞳は、ワイルドな見た目に反した、水戸郁魅の女の子らしい可愛い部分を丁寧に再現している。