くらし情報『リコー、水深14mで2時間使えるコンデジ「RICOH WG-40」』

2015年9月25日 10:00

リコー、水深14mで2時間使えるコンデジ「RICOH WG-40」

、最高ISO6400まで感度をあげて手ブレを防ぐ「高感度ぶれ軽減モード」、動画撮影時専用の手ブレ補正「Movie SR」を搭載。撮影状況に応じて使い分けられる。

主な仕様は、撮像素子が有効約1,600万画素の1/2.3型CMOSイメージセンサー(裏面照射型)、レンズが焦点距離約5~25mm相当(35mm判換算で約28~140mm)の光学5倍ズーム、開放F値がF3.5(広角端)~F5.5(望遠端)、レンズ構成が9群11枚(うち、非球面レンズ5枚)、対応感度がISO125~ISO6400。

背面のディスプレイは約23万ドット / 2.7型ワイドの液晶方式。記録メディアは内蔵メモリ(約68MB)のほか、SD / SDHC / SDXCメモリーカードが利用可能だ。動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)に対応。

電源はリチウムイオンバッテリー「D-LI 92」を使用する。撮影可能枚数(CIPA準拠)は静止画で約300枚。
本体サイズは約W122.5×D29.5×H61.5mm、重量は約192g(電池およびSDメモリーカード含む)。

○RICOH WG-40W

RICOH WG-40Wは、Wi-Fi(無線LAN)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.