2015年9月26日 22:52
トンデモない元カノ - 「ワキ毛が未処理」「部屋から腐敗臭」
のケース。彼女にとっては日常なのかもしれないが、デートの食事中にされたりするとキツい話題だ。
大学の時に付き合っていた子は、信じられないほどにお菓子が好きだった。ロッカーに山のようにお菓子を保管していたが、盗られることを警戒したのか、どんなお菓子が入っているのかを教えてもらえることはなかった(35歳・技術職)
つ、付き合ってるのに盗まれることを警戒されるなんて悲しくなるじゃないか! もしかしたら、彼氏よりもお菓子の方が大切だったのかも……?
いかがだっただろうか。「トンデモない元カノ」をテーマにお送りしたが、何事も行き過ぎ・やり過ぎは相手を引かせる原因になってしまうことが多いようだ。他にも、筆者の友人には「別れた後、友人知人が見ているSNSで悲しみのポエムを毎日更新された」「浮気されたので別れたら、実は同時に3人付き合ってて自分がサブのサブ扱いだった」などのエピソードを持った猛者もいた。しかし、男性諸君はトンデモない元カノのエピソードを見て笑う前に、自分が「トンデモない元カレだった」と言われてしまわないように気をつけてほしい。
調査時期: 2015年6月12日~9月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 交際経験のある男性368人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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