2015年10月16日 21:19
ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場
から、~18平方m(11畳)へ拡大。CADR値(※)は、タバコの煙が120、ホコリが140、花粉が150といずれの項目でも20%以上アップした。
※:クリーンエア供給率。米国家電協会が定めた指標で、空気清浄機が1分間あたりに供給する清浄な空気の量を表す。数値が高いほど部屋の空気を浄化するスピードが速い。
独自の「HEPA Silent テクノロジー」を引き続き採用。HEPA Silentテクノロジーとは、フィルターをマイナスに帯電してゴミを吸着する方式のこと。目の大きさが異なる3層を組み合わせた「3ステップ HEPASilentフィルター」は、目詰まりしにくく、風量を維持できる。
サイズはW470×D170×H492mm、重量は約11kg。定格消費電力は36W。運転音はスピード1で32dB、スピード2で43dB、スピード3で53dB。カラーはPolar White、Warm Gray、Leaf Green、Midnight Blue、Ruby Red、Graphite Blackの6色。○Blueair Aware
Awareは、室内の空気環境をリアルタイムで観測するエアーモニター。