くらし情報『ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場』

2015年10月16日 21:19

ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場

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次ページでは、スウェーデン大使館にて開催されたローンチイベントの様子をレポートする。

●スウェーデン大使館でイベント
○空気の状態を可視化する

10月16日には、東京都内にあるスウェーデン大使館でローンチイベントが行われた。17日と18日に同じくスウェーデン大使館で開催される「SWEDEN KIDS WEEK 2015」にもブルーエアを出展する。

イベントには、ブルーエア アジア・セールス・ダイレクターのヨナス・ホルスト氏のほか、セールス・オンデマンド 代表取締役社長 室崎肇氏、セールス・オンデマンド 執行役員 第二事業本部長 小野寺英幸氏が登壇。新製品の詳細な説明や、日本市場での今後の展開などが明かされた。

ブルーエアは1996年にスウェーデンにて設立。「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」という思いのもと、空気清浄機を作り続けており、現在は60カ国以上で展開している。


空気清浄機はその性質上、どうしても効果が目に見えにくい。ブルーエアのヨナス・ホルスト氏は、「本当に空気がキレイになっているのか? という疑問を、IoT(Internet of Things、モノのインターネット化)

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