くらし情報『『ヤング ブラック・ジャック』、第5話のあらすじと先行場面カットを紹介』

2015年10月29日 10:00

『ヤング ブラック・ジャック』、第5話のあらすじと先行場面カットを紹介

『ヤング ブラック・ジャック』、第5話のあらすじと先行場面カットを紹介
2015年10月よりTBSほかにて放送開始となったTVアニメ『ヤング ブラック・ジャック』。手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』の主人公である奇跡の天才外科医ブラック・ジャックこと間黒男の若かりし頃の姿を描く本作より、第5話「ベトナムにて その2」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。

○TVアニメ『ヤング ブラック・ジャック』、第5話のあらすじと場面カット

#05「ベトナムにて その2」
ベトナムの地で、反政府軍の捕虜となった黒男たち。一緒に捕虜となった米軍兵・ボブは、敵の隊長に不当な拘束を解くことと、重症を負った仲間・スティーブの治療を要求する。だが、その要求は聞き入れられることはなかった。地下倉庫のような場所で、まともな食事も与えられず、両手両足を拘束されたまま数日間が経過。ある日の朝、輸送隊の通訳として雇われたベトナム人のファンが、反政府軍の人たちに連れ出されて拷問を受ける。拷問が終わりふたたび部屋へ戻ってきたファン。
その手にはなぜか拘束具の鍵があった。「説明は後」という彼女の指示通り、黒男たちはその場から逃げ出すことにする……。
(脚本:野崎透 / 絵コンテ:西田正義 / 演出:山口頼房 / 作画監督:小林明美、斉藤圭太 / 総作画監督:片山みゆき、三浦菜奈)

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