2021年11月18日 18:25
井ノ原快彦、V6解散後の心境を明かし岡田准一の誕生日も紹介「今日イチの拍手」
と笑顔を見せた。
井ノ原は今回初対面となった「えびふらいのしっぽ」を触り続け「甲殻類なんでね、油も使ってて、ちょっとベタベタしますね」と感想を述べる。前から"推し"だと公言しており「僕はエビフライのしっぽを必ず食べる派なので、残す人の気持ちがわからない」と語る井ノ原は、「改めて見直してみたらえびふらいのしっぽはちょっとみんなより小さいじゃないですか。どういう感じで来るんだと思ったら、やっぱりちょっとちっちゃかったから、安心しました」と喜ぶ。
一方、前回のイベントでは「とかげ」に推し変したという話もあり、井ノ原は「いや、そうですね。ちょっと複雑な三角関係で。あの時はそういうこと言うじゃないですか、やっぱり(とかげが)目の前にいたら」と動揺。「(えびふらいのしっぽの)楽屋にもちょっとご挨拶に行けなかったんですけども、改めてこうやってお会いすると、やっぱり(推しは)えびふらいのしっぽだなと思いますし、同時に今回の映画ではやっぱりとかげさんに共感、感情移入してしまいましたので、これからも見守って応援していきたいと思っています」と両方にいい顔を見せる。
釈然としないとかげの様子を見て、井ノ原は「本当にあの時は本気でしたから」