2015年11月16日 09:30
インフルエンザ感染者の予防接種経験率は●割 - 「嘔吐で苦しみたくない」
だ。なお、2014-2015シーズンは、12月5日の時点でインフルエンザ流行期に突入したことが確認されており、これは直近10年間で2番目の早さだった。
2015-2016シーズンも昨シーズンと似た時期に流行期入りするとしたら、そろそろワクチンを接種しないといけないタイミングと言える。今シーズンの接種を考えている人は、早めに医療機関などを訪れるようにしよう。
※写真と本文は関係ありません
調査時期: 2015年10月29日~10月31日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性122名 女性178名 合計300名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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