2021年12月1日 13:30
吉岡里帆&千葉雄大、共演子役に感心「本当にプロ」「世代交代かも…」
跳ぶタイミングや高さ、脚の曲げる角度などリハーサルで入念に確認していた4人だったが、本番になると監督の厳しいチェックが入る。そんな中、吉岡と千葉が同時に「もう一回お願いします!」と撮り直しのお願いのポーズをすると、現場は笑顔に包まれた。
■吉岡里帆・千葉雄大インタビュー
――ダンスの撮影はいかがでしたか?
吉岡:舞台の稽古でずっと筋肉痛と戦っていたので、ダンスはなかなか腰が痛かったです(笑)。でも、子供たちが2日前から練習で撮影地に来ていたと聞いたので、フリが合うように一生懸命やりました。パパイヤ鈴木さんが振り付けしてくださった、ポップでキュートなダンスで、腰のクイックの細かいところとか、何回も見たくなるようなクセのあるものになっているなと思います。
千葉:ダンスの経験があまりないので、教えてもらったことをがんばってやる感じでした。パパイヤ鈴木さんが振付をしてくださっていて、すごくかわいらしい感じになっていると思います。ポイントとしては、腕を腰に当てる高さを子供のかわいさを表現するために、普通より高く上げていたりするので、そういうところがポイントかなと。
ぜひ見
下さい! そしてやってみて下さい!
―――「URであーるキッズ」