2015年11月30日 09:00
インフルエンザの症状が出ないまま、感染を広める「不顕性感染」の恐怖
○飛沫対策をしっかりとろう
一目で「インフルエンザだ」とわかるような症状を呈していないだけに、不顕性感染の人を見分けるのは困難と言っていい。ただ、飛沫感染であることは通常と変わらないため、厚生労働省は
■普段からくしゃみを他の人に向けて発しないこと
■せきやくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること
■手のひらでせきやくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うこと
などを対策として掲げている。自身が気づかないうちに家族や恋人、友人などを感染させてしまう可能性もあるため、寒い季節はこれらの対策を徹底するように努めよう。
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