くらし情報『インフルエンザ、全国的に流行入り - 「かかる時が来た」と不安げな声』

2016年1月15日 14:29

インフルエンザ、全国的に流行入り - 「かかる時が来た」と不安げな声

インフルエンザ、全国的に流行入り - 「かかる時が来た」と不安げな声
厚生労働省は1月15日、全国的にインフルエンザが流行シーズンに入ったことを明らかにした。

インフルエンザは「38度以上の発熱」「頭痛」「関節痛」「筋肉痛」などの症状が突然現れ、日本では例年12月から3月頃にかけて流行が見られる。一度流行が始まると短期間に多くの人へと感染する点が特徴で、集団感染によって学級閉鎖などへとつながる恐れがある。

全国約5,000カ所の定点医療機関から1月4~10日の期間中に報告があった患者数は9,964人。前週(2015年12月28~1月3日)の4,290人から一気に倍以上となり、この1週間で急伸している。

医療機関あたりの患者数も4~10日の期間中に「2.02」を記録し、定点当たり報告数が流行開始の目安となる「1.00」を大幅に上回り、全国的な流行シーズンへと突入。流行入りした時期は、昨シーズンに比べて1カ月以上も遅かった。

都道府県別で見ると、定点当たり報告数が最も多いのは沖縄県(8.19)。以下に秋田県(7.85)、新潟県(5.73)、北海道(4.84)、千葉県(2.49)と続く。大都市圏では東京都が1.67、大阪府が1.58となっている。

季節性インフルエンザのウイルスには「A/H1N1亜型」

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