くらし情報『CP+2016 - パナソニックはコンデジ、800m相当の超望遠ズームレンズにAndroidデジタルカメラを出品』

2016年2月25日 23:02

CP+2016 - パナソニックはコンデジ、800m相当の超望遠ズームレンズにAndroidデジタルカメラを出品

CP+2016 - パナソニックはコンデジ、800m相当の超望遠ズームレンズにAndroidデジタルカメラを出品
2月25日から神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2016」で、パナソニックはコンパクトデジタルカメラの新機種を2機種とコミュニケーションカメラ「DMC-CM10」、そしてLEICAの超望遠100-400mmのレンズを展示している。

コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TX1」は2,010万画素の1インチCMOSセンサーを搭載した高級モデル。広角25mm f2.8-5.9のライカレンズ、光学10倍ズームを装備したモデルで4K動画撮影、4K PHOTOにも対応する。

「LUMIX DMC-TZ85」は1,810万画素で、画像処理にハイエンド一眼「LUMIX GH4」などと同じヴィーナスエンジンを搭載したモデル。光学30倍ズームとなる焦点距離24~720mm(35mm判換算)レンズを採用している。「DMC-TX1」と同じく4K動画撮影、4K PHOTOの撮影が可能だ。

Android搭載のコミュニケーションカメラ「DMC-CM1」の後継機種が「DMC-CM10」だ。カメラ部分は「DMC-TX1」と同じ1インチCMOSセンサーを搭載した2,010万画素で、4K動画、4K PHOTOにも対応する。

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