くらし情報『日本のカレーライス、ルーツは肉じゃが!? 一晩寝かせると旨みUPの謎も解明!』

2014年3月17日 21:00

日本のカレーライス、ルーツは肉じゃが!? 一晩寝かせると旨みUPの謎も解明!

日本のカレーライス、ルーツは肉じゃが!? 一晩寝かせると旨みUPの謎も解明!
カレーライスと言えば日本における国民食の1つ。家ではお母さんがつくってくれ、給食にだって登場する。飲食店でもカレー専門店が成立するくらい日本で愛されているカレーライスだが、そのルーツは? と聞かれれば、「え…インド?? 」と自信無さげに回答する人が大半ではないだろうか。

そこで今回は、あらゆるカレーについてのコンサルティングビジネスを展開する「カレー総合研究所」の代表取締役・井上岳久さんにカレーに関するお話を聞いてみた。まずはそのルーツについて。

「カレーの歴史の始まりは、一説では5000年前とも言われるインダス文明が栄えた時代。古来より高温多湿で食の衛生を保つのが難しかったインドの人々は、保存に向いてるスパイスを多く生み出していました。それを混ぜ合わて料理に用いたのがカレーです。その後、18世紀にイギリス人がインド侵略の際に初めてカレーに触れ、カレー粉として加工し本国へと持ち帰り、ヨーロッパ全土へと広がっていったそうです。それがやがて、江戸時代後期から明治時代の文明開化が起きていた日本にも、他の海外の輸入品と一緒に入ってきたわけです」。

○日本のカレーライスは肉じゃがの進化系!?

だが、我々のソウルフードである"日本のカレーライス"と、いわゆる本場インドカリーはまったくの別物。

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