二の腕が神アイドルの川栄李奈、映画『プリパラ』初日舞台あいさつでi☆Risに感動
カナダと日本のハーフなのに、これまで英語で話す機会がなかったんです」と、ふたりの設定を拾ったコメントを見せていた。
また、今回アニメ声優初挑戦となる川栄は、「声だけでお芝居するのは本当に難しかったです。(メインキャストの)みなさんにお会いして驚いたのはみなさん地声なんですよね。地声もかわいくて感動しました」と語る。
また、映画本編中にソラミスマイルが訪れた大阪をモチーフとした「オオサカ・プ」にちなんだご当地自慢のコーナーも盛り上がった。パキタ県(秋田県)出身の茜屋や、ポッカイドウ(北海道)出身の山北が、それぞれ「この会場にいるみんな、めんけなー(かわいい)!」、「私とトモチケ、ぱくりっこ(交換)しよう!」と、自身が担当するらぁらやシオンの声で方言を紹介していた。
さらに、映画本編でのプリパラアイドルの目的はファルルのピンチを救うためだが、登壇者たちが「ピンチを救った、または救われた経験はあるか」という話を展開。事前の打ち合わせの際、山北が芹澤に「(6人が所属しているi☆Risの)リーダーの私に助けられたと言ってくれ」と伝えていたことが発覚。
その後、メンバーは「特に助けられたことはない」