2022年5月26日 07:00
純烈、小田井ラストイヤーと今後への思い “第2の純烈”構想も明かす
後上:シー! それは魂の叫びのほう(笑)
――酒井さん的に、4人の方向なんですね。
酒井:今現在は6:4で4人のほうがええと思っています。2人教育していくって普通の会社でもむずくないですか? 5人にするんだったら、4人のあとにもう1人とか。同時に2人は、双子ちゃん生まれるようなもんですから。
小田井:5人目はイヌとかね。
酒井:あほみたいなこと言うな(笑)
小田井:よう見たら背中にファスナーついていて、80歳くらいのおじいちゃんが中に入っていたら面白いやろ(笑)
酒井:もう言いたい放題! 腹立つわ(笑)。でも小田井さんは小田井さんで、自由にしゃべれるけど、一人で生きていくって新しい冒険やからね。
小田井:それこそ、卒業後に例えば番組でレポーターみたいな仕事がしたいって言っても、吉本の芸人さんたちいろんな番組でいろんなレポートの仕事をやられていて、そこと1人で勝負していかなあかんから。
大変ですよ。
●“第2の純烈”構想も新グループのリーダーは後上!?
――純烈さんの今後についてですが、モーニング娘。さんやAKB48さんのように、今後も誰か卒業したら新メンバーを加え、永遠に続くグループを目指すのでしょうか。