くらし情報『凸版印刷、インバウンド向けセルフカウンセリング端末 - カネボウが導入』

2016年3月31日 17:32

凸版印刷、インバウンド向けセルフカウンセリング端末 - カネボウが導入

製品の仕様は外形寸法がW400mm×D400mm×H1750mm、ディスプレイは23型FullHDマルチタッチパネルディスプレイ、バーコードリーダーは1次元/2次元バーコードの360読み取りに対応、カラーラベルプリンターは用紙幅105mmまでに対応、スピーカーはステレオスピーカー内蔵、駆動はAC電源となる。

価格は250万円(基本システム開発費を含む、コンテンツ制作費は商品数により別途見積)~。今後、同社では流通やメーカー向けに拡販、2020年に関連受注を含め約5億円の売り上げを目指す。

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