くらし情報『忍成修吾が涙、苦悩した20代後半のバイト生活告白「足場組の現場で初心に」』

2016年6月6日 08:01

忍成修吾が涙、苦悩した20代後半のバイト生活告白「足場組の現場で初心に」

そうなった時に初心に帰った」と振り返り、「『リリイ・シュシュのすべて』をやって、みんなが頑張ってスタッフさんがいいものを作ってくれて、エンドロールで自分たちやスタッフさんの名前が流れてすっごい感動した気持ちがよみがえってきた。友達に『良かったよ』『見たよ』って言っているところから始めてたんだなってよみがえってきた」と明かした。

そして、「自分を変えなきゃ。いろんなところに行っていろんな自分を作らなきゃ」と思っていたその頃に影響を受けた曲として、DREAM COME TRUEの「何度でも」を紹介。曲が流れると涙を流し、「何回ダメでも1万回ダメでも、1万1回目があるからっていう…。不安になると辞めなきゃと思ったこともあったけど、あきらめないってすごい大事」と力をもらったそうで、「今何かできるようになったわけじゃないですけど、とにかく自分を信じて」と語った。

ツイッター上では、「忍成くん20代後半にバイトなんかしてたのか…!びっくり…」「足場組みのバイトしてた時期あったんか」という驚きの声や、「忍成くん見て泣けてしまった」「チカラウタの忍成くんに涙…」「忍成さんの言葉が心に響く…諦めないことが大切」「忍成くんの涙に涙しちゃった」「もらい泣きした」と感動の声が上がった。

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