2016年8月28日 16:00
八木アリサ、初写真集で下着姿を披露「イヤらしい感じではないけど100点」
モデルの八木アリサが27日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAで写真集『やぎマガジン』(発売中 1,300円税抜 講談社刊)の発売記念イベントを行った。
ファッション誌『ViVi』の専属モデルとして10~20代前半の女性から人気を集めている八木アリサ。記念すべき1st写真集は、思い出の地・韓国で撮影を行い、可愛らしいショットから大人びた姿まで八木の現在を凝縮したもので、中には初めての下着姿も披露するなどバラエティーに富んだ1冊となっている。
八木は「20歳から21歳になる時に撮影しました。今まで写真集を出したことがないので、素の自分というか、着飾ってない自分を写真集に込めました。なかなか素顔を出すことがないので、どんな顔で写っているのか心配でもありましたが、自分らしさが詰まっていると思います」と作品の出来には自信。初めて披露した下着姿の写真については「下着の撮影は今までお断りしていたんですが、今回は素がテーマだったので挑戦しました。イヤらしい感じではなく、歯を磨いたりくつろいでいる感じだったので、出来栄えとしては100点満点です!」と笑顔を見せながら「下着でなかなか人前に出ることはないので、そういう意味では恥ずかしかったんですが、リラックスして割とすぐに慣れました」