くらし情報『地味スゴ・逃げ恥・ドクターXを世界にセールス! フジ大多亮氏が語る中国ビジネスとは? - 国際映像見本市「MIPCOM」(前編)』

2016年11月7日 13:30

地味スゴ・逃げ恥・ドクターXを世界にセールス! フジ大多亮氏が語る中国ビジネスとは? - 国際映像見本市「MIPCOM」(前編)

それが今はまたトレンドが変わってきていると思う」と感触を語る。

そのように感じるのは「中国と以前よりも包括的なビジネスができるようになっていることが大きい」と言い、リメイクや映画化、共同制作する話が増えているというのだ。

○『ヤバ妻』『昼顔』も商談のテーブルに

さらに、「リメイク権を売ってそれで終わりではなく、その先にもビジネスが成立するようになっている。国際開発局のスタッフが演出家として現地で指導し、新しいスタジオ全体のデザインまでコーディネートするような話も出てきた」と明かす。前述の中国版『デート』の制作にあたっても、フジテレビ国際開発局の久保田哲史プロデューサーをはじめ、カメラマン2人、照明2人、監督アシスタントが日本から派遣され、ポスター制作やタイトルバックまで日本側が請け負い、これまでにはなかったプラスのビジネスが成立するようになっているという。

また、「中国から教えてほしいと言われるとは思わなかったから驚く。『脚本、照明、カメラ、演出方法など学びたいことが日本のドラマにはたくさんある』なんて言われる。だから、日本もまだまだ強いんじゃないかと思う」と自信になった様子。「バラエティ番組のリメイクの件でも中国と広がりがあり、つい先日も湖南テレビから若いスタッフ20人ぐらいがフジテレビに制作現場を学びに来日した。

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