くらし情報『『美女と野獣』の名曲に込めた想い、作曲家アラン・メンケン明かす - TDL新エリアへの期待も』

2017年4月27日 19:33

『美女と野獣』の名曲に込めた想い、作曲家アラン・メンケン明かす - TDL新エリアへの期待も

観ていて美しく、古典的なミュージカルでもある。極上のラブストーリーでもあるので、ぜひ観てほしい。アニメーション版の『美女と野獣』、舞台版の『美女と野獣』、ディズニーのファンの方であれば、クラシックの名作と呼ばれている作品の実写化なので、ぜひ観てほしい。

■プロフィール
アラン・メンケン
1949年生まれ、アメリカ合衆国、ニューヨーク州出身。幼少期よりクラシック音楽を学び、大学卒業後に舞台音楽の作曲家を志す。1982年、ミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の音楽で脚光を浴び、ディズニーと契約後の1989年、長編アニメーション『リトル・マーメイド』の楽曲が、アカデミー賞の作曲賞、歌曲賞を受賞。以後、1991年の『美女と野獣』、翌1992年の『アラジン』、『ポカホンタス』、1996年の『ノートルダムの鐘』など数々の名曲を生み出し、アカデミー賞に8度ノミネート、作曲賞・歌曲賞をそれぞれ4度受賞するなど、稀代の作曲家として不動の地位を獲得する。今回の実写版では、「ひそかな夢」など、3曲の新曲を影響。
オリジナルの世界観を補完する新作として評価を得ている。

(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.