くらし情報『ホリプロ・堀義貴社長が赤字覚悟で行う「人生最大の博打」とは』

2017年6月1日 11:00

ホリプロ・堀義貴社長が赤字覚悟で行う「人生最大の博打」とは

念じていると来るものなんだな、と思いましたね。これからも会社で様々な作品を手がけるとは思いますが、ここまでのめりこむというのは、多分ないと思います。

――公演が4カ月、動員数も17万人ということで、これだけの規模でというのも驚きました。なかなかないですよね。

まず、劇場に空きがないですから。もしうちが劇場を持っていたら、1年でも2年でもやりたいくらいですが、東京はTBSさん(TBS赤坂ACTシアター)が3カ月間貸してくれたことが大きいです。どんなにやりたくても1カ月ではペイしないと絶対わかっていましたし、TBSさんのおかげですね。

あまり人が入らなかったら、絶対にうちは赤字になります。だから、そのくらいの覚悟でやります。ホリプロという会社も、このハードルを乗り越えられないと、もうこれ以上の演劇の会社には多分ならないと思っています。だからその覚悟をもって、大博打ですよ。多分、生きているうちにこれ以上の博打をすることはない、というくらいの。

○おじさんにこそ見て欲しい作品

――それほどまでに堀社長を惹きつける、この作品の魅力はどこにあると思いますか?

単に子供が一生懸命頑張ってバレエダンサーになる話ではなく、どこの国でも、誰にでも起こる話だと思うんです。

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