2017年8月12日 11:30
白濱亜嵐×佐野玲於、それぞれのチームで振り返る『HiGH&LOW』 - 新展開への覚悟&役作りの裏側
それと一緒で、「お芝居も自然にやった方がいいですよ」とは言いました。
――すごくいいアドバイスですね。
佐野:そういう、いじりです(笑)
白濱:現場では結構話しましたね。なんかでも、メンディーくん、めっちゃ緊張してて。自分から話しかけてこなかったんです(笑)。もともと出たいと言っていたので、夢が叶ってよかったなと思いました。
●窪田正孝のスイッチがすごい
○役作りで心がけた点は
――それぞれのチームでの撮影現場の様子はいかがでしたか?
佐野:窪田さんが結構明るくきゃっきゃしていて、一緒にいて楽しいです。でも、お芝居に入るとめちゃくちゃ説得力がある。
すごいんですよ、そのスイッチが。いきなり切り替わるので面白いし、すごいなと思って見ています。白濱:MIGHTYでの撮影現場は常に音楽が流れていますし、みんなずっとインスタグラムしてます(笑)。タトゥーだらけの人もいるので、外でロケをやっていると、誰も寄ってこないですね(笑)。でも強面だけど、みんな和気藹々として仲良しです。現場でANARCHYさんが盛り上げたりとか。プライベートでも仲良いメンバーが多いので、北九州で撮影した際に、夜みんなでおでんを食べに行って、ワイワイしてました。