くらし情報『頭から機内食のシャワーに母ぼう然 - 子連れ飛行機旅行の悲劇』

頭から機内食のシャワーに母ぼう然 - 子連れ飛行機旅行の悲劇

2013年10月18日 10:14
 

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トラベルライターという仕事柄、プライベートでも国内外問わず旅に出ることが多い。生後2カ月から娘を旅に連れ出していたため、生後8か月でイギリス旅行を計画した時もそれほど心配はしていなかった。急に旅を決めたことや、夏場で混みあっていたこともあって、バシネットの手配ができず往復ともに娘は膝の上にのせてのフライトとなった。 窓側2席という配列の機内、本当は通路側がよかったけれど、窓側しかあいていない。ロングフライトのときは特にアイルを希望する人も多いので、隣の人に「席かわって」なんて言えない。これも早めに予約していなかったのだから仕方がない。子連れの際は早めの予約が望ましいと痛感しつつも、隣の若い女性は「席を立つときは私が寝ていても気にせず起こしちゃってくださいね」なんて声をかけてくれ、なかなか親切。やさしそうな人でよかった、と安心したのであった。 ○離乳食をボトボト…それくらい、平気です シートを予約していない2歳未満の子供の場合、機内食は出ない。航空会社によってはベビーフードを用意しているところもあり、このとき利用した某ヨーロッパ系の航空会社にも瓶入りのベビーフードが何種類か用意されていた。自分で用意したものがあったものの、機内のもの(ヨーロッパ製! )も試してみたくて、いくつかもらって食べさせる。娘は喜んで食べている。しかし、うれしすぎたのか手足をばたつかせ、その拍子にスプーンにのっていた「人参とリンゴのピューレ」が娘の服の上にボトボトと落ちてしまった。……ガーン。すぐにトイレに行って着替えを済ませつつ、シミにならないよう服を軽く洗う。まぁこの程度のことは想定内である。 ○機内食が宙を舞い…… 席に戻ると、自分の機内食が運ばれていた。この日は満席だった上に離席していたために好きなメニューを選ぶことができなかったが、そう、それも大したことではない。どうしても食べたいものが決まっている場合は事前予約ができる航空会社も最近はあるのだから。そんな風に思いながら機内食を食べようと蓋を開けたその瞬間……離乳食を中断された娘が空腹を訴えてグズり始めた。自分の食事はとりあえず隣の女性に預かってもらい、授乳することにする。首に巻いていたストールで娘と胸のあたりを覆って授乳開始。そういえば、今日は出がけに授乳して以来だった。だいぶ乳がたまっていてのかたくさん出たらしく、娘は喜んで再び手足をばたつかせた。隣の女性も蹴ってしまっていたので「すみません」と少し身体をずらしたそのとき、娘の足がトレーを蹴り上げてしまい、上にのせてあった機内食が宙を舞って頭に降り注いだ。 さすがにこれは想定外。一気に思考停止してしまったがハッと我に返り、隣の女性に謝り、持っていたウェットティッシュで拭き拭き。幸い機内食を浴びてしまったのは私だけで、娘もストールで覆われていたので汚れず。もし隣や前後の乗客にもかかっていたら……。考えただけで変な汗が出てくる。子供の動きって予測できないので、機内のように狭い空間では特に注意が必要だ。

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