くらし情報『モデルの私がなぜ広報部長? 『Ray』専属・松元絵里花、9社メディアキャラバンで最後に残した言葉』

2017年11月2日 10:30

モデルの私がなぜ広報部長? 『Ray』専属・松元絵里花、9社メディアキャラバンで最後に残した言葉

モデルの私がなぜ広報部長? 『Ray』専属・松元絵里花、9社メディアキャラバンで最後に残した言葉

●ロードバイクも全く知らなかった
『Ray』専属モデルの松元絵里花(21)が10月30日、自転車競技イベント「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(11月4日さいたま新都心駅周辺で開催)の広報部長としてメディアキャラバンを実施した。松元は「広報部長」という肩書を、どのように捉えているのか。

ツイッターでファンに投げかけた「自分の第一印象ってどんななんだろ」。インスタには家族愛があふれ、カメラマンを目指して奮闘中の兄とは夢を誓い合う。福岡から上京して感じる不安。モデル業界で生き抜くことの厳しさ。

ばらばらのように見えるこれらのことを彼女自身の言葉でつなげていくと、仕事に向き合う姿勢が浮かび上がる。メディアキャラバンの締めくくりに彼女が残した言葉とは。


○自転車の知識はママチャリ止まり

――今日は9社のメディアキャラバン。マイナビニュースが最後となりますが、インスタに「朝からものすごくお久しぶりにお会いする方と取材で再会できたり、2年以上前に取材していただいた場所でまた取材して頂いたり、懐かしくてちょっぴり照れくさい気持ちとまたこんな風にお仕事でお会い出来たことが嬉しくて、もっと頑張ろう!と気が引き締まりました!!」

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