くらし情報『山田祥平のニュース羅針盤 (14) 横浜F・マリノスをバージョンアップするアディダスのウェアラブルデバイス』

2014年5月8日 15:54

山田祥平のニュース羅針盤 (14) 横浜F・マリノスをバージョンアップするアディダスのウェアラブルデバイス

山田祥平のニュース羅針盤 (14) 横浜F・マリノスをバージョンアップするアディダスのウェアラブルデバイス
アディダスジャパンがmiCoach elite(マイコーチ エリート)システムの日本における展開を開始した。横浜F・マリノスが導入し、選手のトレーニングにウェアラブルデバイスを活用する。一歩先のフットボールを実現するというこのシステムの概要を見ていくことにしよう。

○リアルタイムで選手の状況を把握

システムは、アンダーウェアである「テックフィット」、デバイスである「プレーヤーセル」、「プレーヤーセル」からのデータを受信して再送信する「ベースステーション」、そしてウェブアプリiPadアプリで構成されている。

選手が着るテックフィットの肩甲骨の部分にはポケットがついていて、ここにすっぽりとプレーヤーセルが入るようになっている。また、肋骨部分には心拍センサー、そして、繊維そのものがアンテナとして機能する仕組みが施されている。

デバイスとしてのプレーヤーセルは、石鹸程度のボリュームだ。GPSや加速度センサー、地磁気センサーなどが内蔵され、リアルタイムでデータをベースステーションに送信する。電波の到達距離は約80メートルあり、コートの中央に設置しておけば、ほぼ全体をカバーできる能力がある。

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