滝沢秀明&三宅健、『滝沢歌舞伎』タッグ3年目で名コンビ【会見全文】
、犬同士の戦い(ナベ郎/渡辺翔太、ガン太郎/岩本照)のコミカルな演技などで舞台を盛り上げた。
○会見全文
――いよいよ今年も滝沢歌舞伎の桜が満開になりましたね。
滝沢:毎年恒例というか。滝沢歌舞伎の時期が来たなと実感していますね。
――今回で3回目のタッグということですが。
三宅:二度ある事は三度ある。まさかね、3年連続出演することになるとは思っていませんでした。純粋に嬉しかったですね。
気心知れた仲なので。
――すごく名コンビで、先ほどのフォトセッションから笑いが絶えないですね
滝沢:『滝沢歌舞伎』で改めて健くんとご一緒させていただいて、一からお互いを知っていく3年間でした。最初はしゃべったこともないくらいの関係だったので、この作品で色々と知れて。
――今はどういう関係ですか?
三宅:まあ、「おいしい関係」です。
――新曲も「ケンタッキー」にしか聞こえない歌詞で。
三宅:「Can touch it、Can take it」ですね。
――念願のCDデビュー、ついにですね。三宅:一昨年に僕が出演するということになった時に、記者会見で「おいしい関係になれたらいいですね」なんてことを冗談で言っていたら、ケンタッキーさんのCMが来て、そこからまさかのCDデビューになるとは。