くらし情報『佐藤大樹、"勉強好き"EXILE最年少が恋愛映画挑戦「壁なくなってきた」』

2018年4月29日 11:00

佐藤大樹、"勉強好き"EXILE最年少が恋愛映画挑戦「壁なくなってきた」

●レモンサワーに助けられた
○グループの存在も知ってもらいたい

――前からお芝居もしたいと言われていたそうですね。

根っから表現することが好きなんです。お芝居は、普段の自分じゃない自分になれるんですよね。ライブは”自分”なので、役を演じることによって、普段着ない服や髪型、言葉遣いに挑戦できるのが大好きです。

――今回の作品では、緊張したシーンや大変だったシーンはありましたか?

テニスシーンの後、光希に告白したシーンと、公園のシーンはすごく緊張しました。銀太の見せ場だし、原作でも印象が強いシーンですよね。原作ファンの方が待っているシーンだとも思ったので、緊張しました。監督からも、理由のないNGを何度も出していただいたので、悩んだシーンでしたが、OKをもらった時には達成感を得ることができました。


――ふだんはEXILE、FANTASTICSとしてご活躍されていますが、『ママレード・ボーイ』の出演が決まった時、メンバーはどのような反応でしたか?

最初は「ついにやるんだ、恋愛映画」という感じでした。FANTASTICSのメンバー全員で試写に行ったら、みんな「変な気持ちだった」と言っていて(笑)。

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