2018年4月29日 11:00
佐藤大樹、"勉強好き"EXILE最年少が恋愛映画挑戦「壁なくなってきた」
テニスや恋に一生懸命に走る姿は好きなところで、ダンスを始めた頃の自分に似ていて、応援したくなりました。
――普段も集団で活動されていて、映画もたくさんの人たちと作られていくと思いますが、コミュニケーションの取り方などで気をつけたことはありましたか?
同世代ということもあって、入り口は戸惑うんですけど、今回は「レモンサワー」に助けられました(笑)。監督と亮くんが食事に行く時に、僕も誘ってもらったんですが、亮くんは2度目の座組だったのでもう監督と仲が良くて。僕は初めてだったのですが、やっぱりEXILE=レモンサワーというイメージがあったので、その話で盛り上がりました。そのきっかけをくれたのも亮君だったんですよ。
――『ママレード・ボーイ』で「レモンサワー」に助けられたって、なんだかいいですね。
感謝しました! いつか「ママレード・サワー」を作ってほしいです(笑)。
●光希と茗子、どちらがタイプ?
○プレッシャーや決意もあった
――他の方の印象も伺えれば。
桜井日奈子さんはどのような印象でしたか?
日奈子ちゃんはいい意味で男性っぽい。本当に真面目で、長年バスケをやっていたので、体育会系でしっかりしています。