くらし情報『7年ぶりに復活した「ミスマガジン2018」、ベスト16進出者が水着姿を披露』

2018年5月2日 11:30

7年ぶりに復活した「ミスマガジン2018」、ベスト16進出者が水着姿を披露

7年ぶりに復活した「ミスマガジン2018」、ベスト16進出者が水着姿を披露

講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」ベスト16お披露目会見が5月1日、東京・護国寺の同社で行われ、えのきさりな、杉本美穂、寺本莉緒ら15人のファイナリストが登壇した。

1982年にスタートし、今年で35周年となる「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度に中止していた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人の候補者が発表され、LinQのセンターを務める新木さくら以外の15人が登場し、6月下旬に発表されるファイナルへの意気込みなどを語った。

昨年のモナコ国際映画祭で最優秀女優賞を獲得するなど、若手女優の注目株として期待されるえのきさりなは「小野妹子の子孫なので、ご先祖様にいい報告ができるように頑張りたいと思います」と意欲を見せ、女性誌の専属モデルとして活躍中の杉本美穂は「将来はモデルをやりながらバラエティーでも活躍できるタレントさんになりたいです」と意気込んだ。アイドル界からは、この日欠席した新木(LinQ)以外にも、ラストアイドルのセカンドユニット・Good Tearsのリーダーを務める池松愛理、名古屋発のアイドルユニット・delaの沢口愛華も参戦。

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