くらし情報『東急電鉄、2014年度の鉄軌道事業設備投資計画を公表 - 地震対策の強化など』

2014年5月21日 07:00

東急電鉄、2014年度の鉄軌道事業設備投資計画を公表 - 地震対策の強化など

東急電鉄、2014年度の鉄軌道事業設備投資計画を公表 - 地震対策の強化など
東京急行電鉄はこのほど、2014年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。減災対策・ホームや踏切の安全対策・駅施設の整備などに380億円、輸送力増強への取組みに52億円を投じる内容となっている。

減災対策としては、おもに駅や橋梁の耐震補強工事、高架橋やトンネルの長寿命化工事などを行い、大規模地震への備えを強化する。近年の異常気象も考慮し、避雷設備の増強による雷害対策にも取り組む。

ホーム上の安全対策としては、東横線代官山駅・武蔵小杉駅・横浜駅で今年度中にホームドアを設置するほか、引き続き固定式ホーム柵の設置にも取り組む。踏切では、歩行者を検知しやすい3D式の障害物検知装置への更新を順次進めるほか、非常停止ボタンの増設、監視カメラの新設・増設などを行う。

利便性向上に向けた取組みとして、渋谷駅では4月に開設した「渋谷ちかみちラウンジ」に続き、駅施設のリニューアル、エスカレーター・エレベーターの増設を実施。サイン増設による案内強化、コンシェルジュによる案内などと合わせて、快適な地下空間をめざした整備を行う。

今年度中にすべての駅で「お知らせモニター」を設置し、輸送障害発生時や災害時に、支障区間や原因、運転再開見込み、振替えルートなどを迅速に案内できるようにする。

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