くらし情報『千鳥ノブ、アロマ焚かれた会見に驚き「クセが強い!」』

2018年7月11日 20:48

千鳥ノブ、アロマ焚かれた会見に驚き「クセが強い!」

を吉本興業との連携協定を結ぶことにより強化したいと考えていると明かした。

一方、吉本興業 共同代表取締役社長CEOの大崎洋氏は「これを機会に、私たち社員やスタッフ、芸人が下川町に足しげく通っていろんなプロジェクトを発足させたいし、発信していきたい」とコメントした。

同プロジェクトでは、吉本興業の強みである「コンテンツ力」「プロモーション力」「デジタル展開力」を活用し、下川町の魅力を最大限に引き出すことで、地域発の取り組みとして日本国内やアジア、世界に向けて新たな可能性を発信することを目指す。

具体的には、(1)下川町のホンモノ(特産品)を全国・世界へ届けること、(2)「笑い」を心のインフラに、(3)スキージャンパーのまちの3つ。そして、木村祐一とガンバレルーヤが登場し、下川町のホンモノ(特産品)として、下川町の寒暖差が作り出す甘みのある卵「下川60」、フルーツトマト、トマトジュース、生クリームあんぱんなど、さまざまな特産品を紹介した。3人とも試食できるものは全て試食。「おいしい!」と大満足だった。吉本芸人を代表して西川きよしも挨拶。
「僕が吉本興業にお世話になって今年で54年になりますが、僕が入った頃は、吉本興業が世のため人のためになるなんて想像もつかんかったなぁ~」

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