くらし情報『「東京オリンピック・パラリンピックに向けて禁煙の機運を高めていく」– 世界禁煙デーについて話を聞いた』

2014年5月27日 15:03

「東京オリンピック・パラリンピックに向けて禁煙の機運を高めていく」– 世界禁煙デーについて話を聞いた

「東京オリンピック・パラリンピックに向けて禁煙の機運を高めていく」– 世界禁煙デーについて話を聞いた
世界保健機関(WHO)は毎年5月31日を世界禁煙デーと定めている。「喫煙をしないことが一般的な社会習慣となること」を目指し、世界規模の活動を行っているのだが、この世界禁煙デーとはどういったものなのか、我が国ではどのような取り組みがなされているのか、厚生労働省健康局がん対策・健康増進課たばこ対策専門官の野田博之氏に聞いた。

――まずは、日本における喫煙状況について教えて下さい。

厚生労働省の実施している国民健康・栄養調査のデータを見てみますと、平成15年に現在習慣的に喫煙している人の割合が27.7%だったものが平成24年では20.7%となっています。男女別では、男性が平成15年では46.8%、平成24年では34.1%、女性は平成15年では11.3%、平成24年では9.0%となっています。このことから、喫煙者は減少傾向にあると言えます。

ですが、別の見方をすると女性の喫煙率の減少幅がやや少ないようにも思われます。今後の課題としては、たばこの女性への害についても周知を図っていくことが必要だと考えております」

――今後も継続した周知が必要ということなのですね。では、世界禁煙デーとはどういった取り組みなのでしょうか?

「世界保健機関(WHO)

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