くらし情報『閉鎖寸前のスケートリンク存続に一役買った高橋大輔の「求心力」とは』

2014年6月2日 12:00

閉鎖寸前のスケートリンク存続に一役買った高橋大輔の「求心力」とは

閉鎖寸前のスケートリンク存続に一役買った高橋大輔の「求心力」とは
5月25日、大阪府高石市の大阪府立臨海スポーツセンター内にあるアイススケート場で1つのイベントが行われた。「臨スポ目標達成御礼スペシャル」。同センター存続の危機を乗り越えたことをあらためて伝える場であり、同センターや関係者、そしてかかわった人々すべてにとって、大きなイベントだった。

○臨海スポーツセンターは、いかにして危機を乗り越えたか

閉鎖に至らざるを得なかったスケートリンクも過去に少なくなかった中で、どのようにして存続に至ったか。署名活動や募金など多くの人々の努力があり、もちろんセンターの関係者の奮闘もあった。その上であえて言うなら、「求心力」という言葉にたどりつかざるをえない。

そもそも、臨海スポーツセンターが存続の危機にさらされていたこと、その危機をどのように乗り越えたかの経緯は、広く知られているわけではない。むしろ、知られていないと言ってもいいくらいかもしれない。そのように感じさせられることは少なくない。だからあえて、書きとどめておきたい。

○2度にわたって起きた危機

振り返ってみると、存続の危機は2度に分けられる。1つは2008年4月のことだ。橋下徹大阪府知事(当時)

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