2018年10月15日 12:30
安住アナ、“代打”福島暢啓アナへの嫉妬と称賛「涙が出そうに」
そしてちょっと混沌としてる、衰退していくテレビ、ラジオのことを考えて、自分の言葉で放送局で働く気構えのようなものを、福島さんはところどころお出しになっていましたよね。そういうものが伝わってきて、聴いてるみなさん以上に、私もこう胸に来るものがありましたね」と明かし、「うれしくて涙が出そうになったときもありました。そして、声がいいです。上手にやりますもんね」と話す。
しかし、「うれしい気持ちと嫉妬の気持ち、半々がずっとボスニア・ヘルツェゴビナのバスタブの中であったわけです」という安住アナは、気持ちのやり場が分からずに、右手人差し指のささくれをいじりながら放送を聴いていたという。その結果、「福島アナのラジオの面白さに嫉妬しちゃって、指先の皮をベロベロむいてたの。ビックリするくらい皮がむけてて」と明かした。
番組の公式ツイッターでは、皮がむけた右手人差し指の写真も公開。
「狂気を感じる」といった声の他、「痛そう…」「お大事に」などと心配する声も見られた。
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